エッグドロップ甲子園からの挨拶

一昨日まで快晴が続いていたが、昨日から天候は悪化。 残念ながら朝から曇天。 そんな天候はものともせず、 本日いよいよ、 エッグドロップ甲子園の開催。 9:00 受付開始 午前中はプロテクター製作。 会場は立命館大学「明学館」96教室。 受付開始と同時に、早くも数チームが来室。

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開催日:2011年8月20日(土) 講師:クリエイティブディレクター  三島 ナヲキ 主催:八幡市生涯学習センター 協力:ものづくりキッズ基金 内容:簡単に手に入る材料で、 スライムを作って遊びましょう。

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日時:2011年8月19日 場所:京都大学 桂キャンパス Bクラスター int’tech center

2011年8月19日金曜日午後2時、京都大学小森悟教授のご協力を得て、 流体力学研究室のメンバーと共にエッグドロップ甲子園事前実験を実施した。  流体の運動や力の釣り合いを解明する流体力学研究室のメンバーにより、60分という短い制限時間の中で、紙のみを材料とするエッグプロテクターの着想と制作に取り掛かった。

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開催日:2011年7月27日(土) 講師:水町衣里氏 (京都大学iCeMS研究員) 主催:八幡市生涯学習センター 協力:協力 ものづくりキッズ基金 内容:宇宙方舟ワークショップ    地球から宇宙への引越しという場を想定し、    身近なもののうち何が本当に    必要か、何を宇宙で使うか、どの動物を

八幡市生涯学習センターにて、小学4年〜6年生を対象に、 「本物そっくりなミニチュアスイーツ」をつくる体験教室を実施した。 講師は、元パティシェのJoli-Belle 伊藤梓氏。

平成23年2月5日午前10時半より、京都市左京区の京都大学総合博物館において、 高校生を対象に、パーツの実物や関連資料が展示中の小惑星探査機「はやぶさ」の見学会を実施した。

小惑星探査機はやぶさ見学会

解説役は、数学教諭として高校生に身近な存在である一方、研究者として宇宙航空研究開発機構(JAXA)で国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」の開発に携わった経歴をもつ京都市立堀川高校の井尻達也教諭にご協力いただいた。

京都府八幡市立生涯学習センター主催フェスティバルにおいて、 子供たち向けものづくりイベントに覗くと立体に見える気軽に作れる3Dボックスを 制作する3D映像作家の派遣協力を実施した。

こども新聞記者

2010年11月13日(土)、9:00、場所はウィングス京都・2階・セミナーB(京都市中京区東洞院六角下がる)にて、『こども新聞記者イベント』を実施した。

京都市内の小学生を対象に、午前中は「新聞の構成」、「新聞の普段の学習に役立て方」、 そして、「取材方法」を京都新聞社の記者による授業とデジタル一眼レフカメラ(PENTAX)の使い方の説明を行った。 今回の参加者は7名、京都市内の各地の小学校から集まった。

財団法人AFS京都支部主催の京都府内の日本人の中高生及び海外から留学してきた中高生(総勢30名)とのものづくり的国際交流イベント「京通」に、ちりめん作家を無料で派遣し、京都ならではの和装に合うちりめん細工かんざしを制作した。

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京都市・京都市観光協会主催「京の冬の旅:大仏師と御仏のこころを彫る」を企画し、当イベントに仏師を志す兵庫県川西市の中学生を無料で招待。日本を代表する大仏師である渡邊勢山氏に技術、仏師としての心得を直接、教わった。

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