国家レベルでは開発の進んでいる宇宙は一般人にとっては前人未踏の領域であるといっても過言ではありません。
宇宙を読み解く知識は中高生への教育についても有効性があり、積極的に活用することで自然科学への興味関心を喚起する促進剤となります。その為、当基金では業務としての自社開発から教育向けとしてとしての様々なレベルでの開発を積極的に公開し教育に役立てていきます。
“TODAI EXPERIENCE”2013結果発表!
小惑星探査機『はやぶさ』見学 in 京大総合博物館
法政大学キャリアデザイン学部の産学協同プロジェクトにて
EDK2012副賞の自然科学図書を寄贈しました!
エッグドロップ甲子園、Pinterest公式ページ開始!