京都府八幡市立生涯学習センター主催フェスティバルにおいて、 子供たち向けものづくりイベントに覗くと立体に見える気軽に作れる3Dボックスを 制作する3D映像作家の派遣協力を実施した。

こども新聞記者

2010年11月13日(土)、9:00、場所はウィングス京都・2階・セミナーB(京都市中京区東洞院六角下がる)にて、『こども新聞記者イベント』を実施した。

京都市内の小学生を対象に、午前中は「新聞の構成」、「新聞の普段の学習に役立て方」、 そして、「取材方法」を京都新聞社の記者による授業とデジタル一眼レフカメラ(PENTAX)の使い方の説明を行った。 今回の参加者は7名、京都市内の各地の小学校から集まった。